⇒ パーツが集まったら、組み立ててみよう!

まず、必要なパーツを集めましょう。
パソコン用のパーツは、保証がないか、あってもパーツ単位でのショップでの保証となる場合が多いので、信頼できるショップで購入することが重要です。また、相性によって動作しない場合は、返品交換の対象にならないことも多いので、ショップの店員によく相談して、購入するパーツを選択してください。


1. CPU

パソコンの頭脳にあたる部分です。
その性能は、周波数(MHz:メガヘルツ、GHz:ギガヘルツ)で表され、その数値が高いほど性能がよい(一度に処理できる仕事の量が多い)ということになります。
3Dゲームやグラフィック、CADなどをパソコンで行う場合には周波数が高いほうが、ストレスを感じずに操作することが出来ます。
Intel製のPentium4、Pemtium3、Celeron、AMD製のAthlon、Duron等が有名です。

今回は、Intel製 Pentium4 1.5GHzを使用します。
2. マザーボード

パソコンのベースとなるパーツです。
このボードにCPUメモリ、ケーブル類、各種拡張装置などを取り付けます。
このマザーボードの性能によって使用できるパーツの種類が限られてきます。
全てのベースになる部分ですから、じっくり選びましょう。

今回は、AOpen製 AX4BS Proを使用します。
3. メモリ

パソコンの処理能力を高速化するためのパーツのひとつです。
その性能は、容量(MB:メガバイト)で表され、容量が大きいほど、スピードが速くなる効果が期待できます。
使い方に関わらず、予算が許す限り多めに搭載した方がよいでしょう。

今回は、ノーブランド128MBを2枚使用します。(計256MB)
4. ハードディスクドライブ

フロッピーディスクに入りきらないような、たくさんのデータを保存しておくための装置です。
OSやその他のアプリケーションソフトなどの情報もこの装置に記憶されています。

今回は、IBM製 40GBのものを使用します。
5. フロッピーディスクドライブ(FDD)

フロッピーディスクに情報(データ)を記録させたり、またはデータを読み出したりするときに使用する装置です。

今回は、MITSUMI製2モードドライブを使用します。
6. CD-ROMドライブ

CD-ROMから情報を読み出すときに使用する装置です。
OSや新しく買ってきたアプリケーションソフトのインストールに必要です。
そのほかCD-Rメディアにデータの書込みの出来るCD-Rドライブ、CD-RおよびCD-RWメディアにデータの書込みの出来るCD-RWドライブ、DVD-ROMの読み込みの出来るDVDドライブ等でもCD-ROMの読み込みは可能です。

今回は、DVD-ROMの再生とCD-R/RWの書き込みも可能な、リコー製コンボドライブを使用します。
7. ビデオカード(グラフィックカード)

パソコンが処理しているデータを、ディスプレイに表示させるための装置です。
マザーボードにこの機能が含まれている場合もあります。

今回は、玄人志向製 GeForce MX200 AGP 32MBを使用します。
8. サウンドカード

パソコンで音を鳴らすための装置です。
マザーボードにこの機能が含まれている場合もあります。

今回は、マザーボードにサウンド機能が搭載されているので、不要です。
今回は使用しません
9.ケース

パソコンも電化製品のひとつですから、電源が必要です。通常、ケースに電源は装備されています。
AthlonやPentium4を使用する場合は、対応電源が装備されているか確認する必要があります。
また、ケースの仕様で装着できる周辺機器の種類や数が決まります。
省スペースなものは拡張性がありませんが、拡張性の高いものはそれだけ電力を必要としたり、おき場所を必要としたりします。
また、パソコンの外観になりますから、デザインも気に入ったものにしたいところです。

今回は、拡張性の高いATXミドルタワーケースを使用します。
10.キーボード、マウス、スピーカー

キーボードやマウスは、実際に触ってみて、操作感の良いものを選択します。

今回は、キーボード・マウス・スピーカーの3点がセットになっているものを使用します。
11. LANカード

パソコンをネットワークに接続するために必要な拡張カードです。ADSLやケーブルモデムでインターネットに接続する場合にも必要になります。
 
12.モニタ(ディスプレイ)

用途や予算に応じて、画面サイズおよびCRTか液晶かを選択します。

今回は、手元にあるものを流用します。
13.OS

コンピューターを動かすための基本ソフト。
これがないと始まりません。
DOS、Windows95/98/Me/NT/2000/XPや、OS/2、Linux、TRON、BeOS、PalmOSなどなど現在さまざまなOSが存在しています。
一般的にパソコンでよく使われているOSはWindowsシリーズです。

今回は、WindowsXP HOME Editionを使用します。